ニキビ痕に効果のあるTCA治療について
ニキビ痕に効果のあるTCA治療は、ケミカルピーリングの中でも強いもので、凹みやクレーターなどになってしまった陥没したニキビ痕に効果があると言われている治療方法です。
TCA治療は、皮膚科などの病院やクリニックで治療を受けることが出来るので、個人でビーリングを行うとトラブルになってるケースがたくさんあるので、少ないですが探して下さい。
TCA治療で使用するトリクロル酢酸とは、強力なもので、それを使用するので、今までに十分な治療効果が得られなかった人にも試して頂きたい治療です。
また使用するトリクロル酢酸は、真皮層にまで浸透する事が出来るので、ニキビ痕の凹みやクレーターなどに効果があります。
ただそれ程強い薬剤をしようする為きちんとしたケアが大切になります。
ですので、治療とケアを十分に行うためにもクリニックなどで相談する事がオススメです。
また、TCA治療の大きな特徴は、コラーゲンの再生に効果が高い事です。
一番大きなクレーターに1箇所だけ試してみました
ハート型に白くなっている部分が治療を施した部分です。こんな感じで白くなります。その後かさぶたになって自然にはがれていくわけですが毎日クリームを塗ってその上からテープを貼る家庭でケアをしていきます。
TCA治療をして半年後の写真です。今までのニキビ痕(跡)治療の中で一番効果があった治療方法だった気がします。写真では分かりにくいのですがかなり目立たなくなっています。手鏡で角度を変えたりしないとクレーターは分かりません。
写真が小さくて分かりにくいので大きな写真をクリックしてみてください。赤い○の中がそうです。
TCA治療後のニキビ痕への副作用
強力な酸を使用するので、TCA治療後のニキビ痕への副作用が心配されます。
クリニックなどで治療を行った場合でも気になる副作用ですが、一番心配なのは色素沈着です。
その為に、クリニックで相談し、治療を行っても大丈夫な肌かみてもらうのがオススメです。
治療に適さない肌の状態の場合でも、クリームなどの軟膏などを治療に使用する事も出来るので、入念な相談を受けて行うのが一番最適な方法です。
また治療後には、色素沈着を起こさないように、炎症を抑える内服薬なども使用出来ます。
もし個人でTCA治療とするとなると、色素沈着以外にもニキビ痕への副作用の問題が深刻になります。
色素沈着以外ではオーバーピールや表皮の再生が遅れたり、赤くなったまま痕が残ったり、瘢痕形成、ケロイド、単純ヘルペス、光線過敏症状亢進などになる場合があります。
医師が治療を行った場合でもこのような副作用は考えなければなりません。
このようにTCA治療は、深いピーリングを行うことによる副作用の心配が最も怖い治療で、東洋人にはあまり向かないと言われていますが、ニキビ痕だけでなく、しみやくすみも改善する事が出来、肌質の改善も行えるため、期待は高くなります。
実際TCA治療をおこなう場合には、濃度によって浅めにするかかなり深めにピーリングを行うか決めることが出来るので、医師としっかり相談して自分にあった治療を行いましょう。
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