にきび痕対処にfgf治療
にきびの重症化によって残ってしまうにきび痕。
その痕に悩まされている方は多いのですが、決定的な医療法も見つかっていません。
思春期によく出てくるという印象の強いにきびですが、大人になっても油断は出来ません。
にきびには二種類存在し、その名の通り思春期にきびと大人ニキビで分けられています。
これらにきびを正しく対処してしまわないと、そのうちに重症化してしまい痕が残ってしまうということもあるのです。
そのにきび痕の治療法ですが、最近ではケミカルピーリングやレーザー治療などが有名です。
これらふたつの治療は共に皮膚を削るものでした。
にきび痕というのは、肌が深い場所まで傷つき凹んでしまうことをいいます。
この凹みに対して、今までの治療はこの凹みに合わせて他の部分を削ってしまう、というものでした。
しかし、このfgf治療というのは、肌の凹みにfgfという薬品を注入し、その部分を盛り上げる治療です。
FGFとは、線維芽細胞増殖因子という薬品。
この薬品を簡単に説明すれば、細胞を増殖させてくれる働きをもつ薬品です。
凹んだ部分にこの薬品を注入することによって、その部分の細胞を増殖させてあげます。
再生医療として最先端を行くこの治療法ならば、他の治療法よりもその効果はたしか。
他の治療法で失敗した方も、一度このFGFを試してみてはいかがでしょうか。
にきび痕へのFGF治療の問題点
にきび痕の治療として注目されるFGF治療ですが、もちろん問題点も存在します。
まずはその副作用。
この治療法では、最初にCo2レーザーを使用します。
このレーザーによって、にきび痕の凹み周辺の皮膚を削り、浅くなった凹みにFGFを注入するのですが、このレーザーにより削られた部分の赤みが消えないことがあるようです。
個人によりその期間は変わり、人によっては数ヶ月間も赤みが消えないという報告もされています。
長期間赤みが残るのが問題な方は、事前によく医師と相談しておくことが大事でしょう。
また、この治療は効果に個人差があります。
治療を受けてもほとんど効果が無かったという人もいるので、その部分も医師に確認することが必要でしょう。
最後の問題点は、治療費の高さ。
このFGF治療は最新医療です。
その効果はたしかに魅力的ですが、受ける為の料金も高くなっています。ので、ご自分の経済状況と相談をした上で受けるかを検討するのがいいでしょう。
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