にきび痕の治療

にきび痕の治療(赤いニキビ痕)

にきび痕の治療法はにきび痕の種類によってもかわります。赤いにきび痕は毛穴が炎症を起こすことで生まれます。けれど炎症は自然と治まっていくものなので、時間がたてば目立たなくなります。 擦り傷や切り傷と同じだと考えていただいて大丈夫です。赤いみが引いていくスピードは個人差があり、ひとそれぞれです。早い人は数週間で目立たなくなりますが時間がかかるひとは、何年もかかってしまいます。

にきび痕の治療(色素沈着)

にきび痕の治療法二つ目は赤みが消えた後に茶色っぽく残ってしまう色素沈着です。これは、にきびの炎症が皮膚細胞のメラノサイトを刺激したことで、メラニン色素がたくさん生まれてしまい、しみになってしまうものです。

この色素沈着はじっくり時間をかけて薄くなっていきます。肌の生まれ変わり「ターンオーバー」によって、皮膚に沈着したメラニン色素が少しずつなくなっていきますので、気長に待ちましょう。

ただし、メラニン色素が皮膚の奥まで入り込んでしまうと、自然には消えにくくなります。このニキビの治療法として自分でできることはビタミンCをとることやビタミンCを塗ることで内側からも外側からもビタミンを与えてあげることです。

にきび痕の治療(凸凹陥没痕)

にきび痕の治療3つ目は凸凹のクレーター状陥没跡です。凸凹のにきび痕の治療では残念ながら完全に消すことができません。色素沈着のようにターンオーバーを繰り返すことで目立たなくなりそうですが、凸凹になってしまった肌は元通り再生ができません。

なぜ色素沈着はターンオーバーで回復するのに、凸凹は治らないかというと皮膚の構造に違いがあるのです。色素が沈着する皮膚の表皮層は、新陳代謝により新しい皮膚細胞が次々に作られていきます。

こちらの細胞はターンオーバーによって新しい皮膚が作られるので、きれいな肌になるのです。しかし凸凹ができてしまったニキビ痕は表皮層ではなく、その奥の真皮層まで影響してしまっているのです。

一度細胞が壊された真皮層は、元通りに再生することができないのです。このにきび痕の治療は、医療機関や美容エステなどでさまざまな薬やケア方法が開発されていて、凸凹を完全になくすことはできなくても、目立たなくする治療を受けることができます。

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