ニキビ跡(痕)の種類

赤みが残るニキビ跡(痕)

 赤みが残るニキビ跡(痕)は、皮膚が炎症を起こした事で赤みが生またもので、時間が経つと自然に目立たなくなります。肌質や体質で赤みを伴うニキビ跡が消えるスピードは違うので人それぞれですが、早ければ数週間遅ければ数年かけてだんだん消えていきます。

赤みは炎症が原因なので、炎症を鎮める作用がある抗酸化成分を含んでいるビタミンC誘導体などが配合されている化粧品が効果が期待出来ます。

 

この場合に一番気をつけなければいけないのが、紫外線です。紫外線は炎症を酷くするだけでなく色素沈着を起こしてしまう場合もあります。UVケアは必ず行いましょう。

色素沈着が残るニキビ跡(痕)

 色素沈着が残るニキビ跡(痕)は、赤みが消えた後に色素沈着してしまったもので、皮膚が炎症を起こした際にメラニン色素がたくさん生まれてしまった事が原因で、シミと同じです。

色素沈着は数年かけて少しずつ薄くなります。ただメラニン色素が真皮層にまで達していると自然に消えるのは難しくなります。

この他にも紫色っぽい色素沈着があり、これは、炎症や化膿してしまったにきびの後に起こるタイプです。ヘモグロビン特有の色素です。

そして紫色っぽい色素沈着の後に残るのが茶色っぽい色素沈着で、これはメラニン色素が原因です。このようにメラニン色素は紫外線を浴びた時以外に、体が自然に危険を察知し生成する場合もあります。

 

色素沈着が残るニキビ跡には、ケミカルピーリングがオススメです。ケミカルピーリングはターンオーバーを促進してくれます。その他にもビタミンC誘導体などを配合されている化粧品の効果も期待出来ます。

凸凹が残るニキビ跡(痕)

 凸凹が残るニキビ跡(痕)は、炎症が酷い赤にきびや化膿してしまった黄にきびが真皮層まで及んでしまうと出来る肌組織が破壊された事によるニキビ跡です。

 真皮層の細胞は一度壊れると再生する事が出来ないので、凹凸の改善は難しいですが、目立たなくさせる事は出来ます。

 

まず白血球の死骸や雑に作られてしまったコラーゲンなどの組織、外敵から守ろうとして作られてしまった角質層などによる凸ニキビ跡があります。

この場合、にきびが出来やすい状態にあるので気を付けましょう。そして、ニキビによるダメージが真皮にまで達してしまうと新しい細胞を作ることができず凹んだまま残ってしまうのが凹ニキビ跡です。

角質層が出来てしまった凸ニキビ跡は自然にうすくなっていきますが、その他の場合の凸凹ニキビ跡には、スキンケア化粧品を使用したり、ピーリングやレーザー治療で改善が期待出来ます。

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