ニキビ跡(痕)の原因

ニキビ跡(痕)の原因となるニキビについて

 ニキビ跡(痕)の原因となるニキビは、皮膚が炎症を起こしている状態です。毛穴がつまったり汚れたりして皮脂が溜まってしまい、そこにアクネ菌などが増えて皮膚が炎症を起こしかゆみなどの症状が出るものがにきびです。

にきびが新しく出来ていない方以外の場合は、ニキビ跡を改善する為には、新しく出来てしまうニキビも同時に改善させなければなりません。にきびの原因はたくさんあります。

食生活では脂肪分や糖分のとりすぎや偏った食事によるもの、皮脂を酸化させ炎症を悪化させる活性酸素によるもの、遺伝やストレスやホルモンバランスが乱れる事によるもの、睡眠不足によるもの、紫外線によるもの、女性の場合生理によるもの、胃腸に負担がかかり起こるものなどがにきびの原因として考えられます。

これらの原因を改善する事でにきびだけでなくニキビ跡の改善にも繋がります。

ニキビ跡(痕)の原因

 ニキビ跡(痕)の原因は、にきびによる皮膚の炎症が悪化する事によるものが考えられます。ニキビ跡には、色素沈着を起こしてしまったものや凸凹になったもの、クレーターなどがありますが、ニキビ跡は無くなりづらいものや元に戻らないものまであります。

皮膚の表面には表皮がありその下には真皮があります。普通表皮は剥がれて成長した真皮が表皮へと変わります、そして真皮の下にも新しい真皮が生まれる組織がありますが、その真皮を生まれ変わらせてくれる組織まで損傷してしまうと、真皮を新しく作ることが出来なくなってしまうか、出来る速さが遅くなってしまう為、結果傷跡として肌にニキビ跡が残ってしまいます。

傷も炎症も皮膚に与えるダメージは同じでにきびを爪などで傷つけたり、にきびの炎症が悪化したり、にきびを潰してしまったりする時にそれが真皮まで届いてしまうとその部分が結果的に凸凹になってしまいます。

ニキビ跡の治療はたくさんありますが、にきびの炎症が表皮だけで起こっている段階で症状を改善する事が一番ニキビ跡が残る可能性が少なくなります。

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